夕食をつくるということ
こんばんは、桃山です。
半年を過ぎた息子ちゃんがいる我が家。なかなかまだ難しい時期ですので
GWといえども、家にいる日も多く。。。
嫁ちゃんも日々で疲れているので、今日は桃山が夕食を作りました。
桃山はお酒が好きですので、一緒に楽しめるお好み焼きにしました👍
(嫁ちゃんもお酒が好きですが、授乳中なのでノンアル気分)
お好み焼きって、キャベツを千切りしたらあとは材料混ぜて焼くだけなので
お手軽でよく作っています。
それとパパッと作れるものや、残り物などを中心にもう3、4品作って
嫁ちゃんの息子寝かしつけが終わったあと、自宅飲み会\(^o^)/
その時、嫁ちゃんに言われたのが
「ありがとう、なんか豪華だね」って。らくらく料理ばっかりだったのに
なんかごめんっ、こっちこそありがとうって気持ちにm(_ _)m
だって、1品なんてこれです
これを褒めてくれるとか逆に才能だなw
ただ、こういうことをしてて思うのは
「たまにやる、やることができる」というのと「毎日やらなくてはならない」
というのは全く意味が違う、ということ。
「今日はやめた」とか「忘れちゃった」とか言えない状況で
「いつまで続くかもわからない状態で(多くはずっと続く)」続けるということは
本当に大変だと思います。
そういう意味で、主婦は本当に大変。
自分はもともと料理の仕事をしてた時期があるので、
こういうパパッとしたのは、結構平気なのでこれからも時々やってあげられたらな
と思ってます。
世の旦那様もぜひやって欲しいですね。
以上、晩酌飯をつくりながらぼんやり考えたことでした。。。